我が国の総需要の減少に伴いアジア等海外への進出を行う企業も増え、他方国内でも様々な問題が頻発し、リスクが多様化、錯綜化し、各企業は想定もしていない問題に直面するようになりました。また、ISO26000も制定され、もはや、CSRへの取組みなくして企業経営を行うことができない時代になりました。
CSR活動とは、ソーシャルイシュー(社会問題)を、 (本業を通じて)ビジネス化することですが、従来の社会貢献活動とは一線を画し、如何に企業経営の中に取り込むことができるかが問われます。そして、CSRの取組みと企業価値とを直接リンクさせ、CSR活動を将来の企業価値向上に対する事業投資として位置づけなければ意味がありません。CSR活動をより実践的な取組みとするためには、取り組むべき社会問題を明確にする必要があります。そのためには、“何をすべきか”ではなく、“社会から何が期待されているか”を知ることです。社会からの要請や期待を、企業経営の中に如何に取り込めるかがポイントなのです。
そして、社会の価値観が大きく変化する時代環境下において、従来の価値観を見直し、新しい社会の価値観に適応し、企業にイノベーションをおこすきっかけこそがCSR活動です。人材育成の一環としてCSR活動を位置づけ、新しい時代における新しい経営スタイルとしてのCSR活動の在り方について解説します。
本セミナーは、CSRの基本的な知識についてCSRの歴史的な経緯を考察することを通じて理解を促した上で、企業経営と一体化させるための取組み方法からCSR報告書の作成方法等、CSR経営に必要な各テーマの要点を一通り解説致します。社会からの要請や期待を中長期の経営リスク要因として位置づけ、これまで取り組んできたリスクマネジメントと一体化させ、CSR活動をより実践的なものとさせるための方策を明示するほか、CSRへの取組みを、CSR関係部門だけでなく、全社的な取り組みとするためにはどうすべきかという観点からも説明致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
概要
| プログラム |
詳細はこちらのPDFファイルでご覧頂けます (204KB)
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| 日 時 |
2012年 1月13日(金) 13:00~17:30 (開場 12:30) 受付終了
2012年 3月 8日(木) 13:00~17:30 (開場 12:30)
2012年 4月26日(木) 13:00~17:30 (開場 12:30)
※ いずれも内容は同じです。
※ この日程をもちまして、本シリーズは終了いたします。
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| 会 場 |
新日本有限責任監査法人 内
東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル
※ 詳細は受講証発送時にお知らせいたします
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| 講 師 |
大久保 和孝
新日本有限責任監査法人 CSR推進部長 パートナー・公認会計士
(株)新日本サステナビリティ研究所 常務取締役
小澤 ひろこ
新日本有限責任監査法人 SMG推進PT マネージャー
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| 主 催 |
新日本有限責任監査法人 |
| 定 員 |
50 名 (定員になり次第受付終了)
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| 受講料 |
20,000円(税込み)/人
※ただし、1回の講義に、同時に1社から2名以上お申し込みの場合は1人目20,000円(税込み)/人、2人目から15,000円(税込み)/人とします。
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| 対象者 |
CSR関連部署の責任者、担当者の方々
※ 同業他社の方はご参加頂けません。
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お客様の声
- CSRの考え方意味や内容が理解出来、社内での説明や教育にも参考となる内容でした。 (不動産管理会社勤務)
- CSRの最近動向 企業の取り組みのトレンド CSR経営を社内で展開していくためのポイント、手順、留意点などに興味を引かれました。 (情報システム会社勤務)
- 本日は貴重なお話を頂き、ありがとうございました。CSRという多分野に渡るものについて、どうアプローチするか、何を主として行うべきか迷うところがありましたので、考え方を改たにする機会になりました。 (情報通信会社勤務)
- 一度自分でCSR活動についてあるべき姿を考えたいと思います。経営TOPの意識も本日教えて頂いたCSRの定義からどのレベルにあるか、確認してみます。必要であると判断しましたら、CSRについて、経営TOPへの説明をお願いしたいと思います。 (製造会社勤務)
- 弊社はCSRについてはまだまだスタート段階で、現状の体制や今後の取組についても課題があるため、大変参考になりました。 (機器装置メーカー会社勤務)
お申し込み方法
お申し込みに関するお問い合わせ先
新日本有限責任監査法人 CSR推進室 (担当:飯野/伊藤)
TEL:03-3503-1268 FAX:03-3503-1908